CONSULTING DAIIPPO

これまで経験したことのない領域に飛び出す「第一歩」。
恐怖と不安を振り払い、その「第一歩」を踏み出す皆様のお役に立ちたい。
私は、資金調達、事業計画策定の数値面から見た中小企業の粗い将来像を描きます。
そして、経営者と一緒に将来像の細かな設定を行い、経営者が望む将来像に仕上げます。
将来像を現実にするための第一歩を経営者と共に歩むことが私の仕事です。

ABOUT
困りごと

こんなことでお困りではないですか?

    自社の数値がわからない
  • 得意先別の売上はわかっているが、儲かっているかわからない
  • 数値は把握できる状況にあるが、もう一歩奥の状況がわからない
  • 毎期、どの程度の売上高を獲得すべきか、いまいちわからない
    • 業績改善策がわからない
  • 値下げして販売するか、値上げして販売するか判断つかない
  • 利益率を0.5%でも改善する方法・方針はなんだろう
  • 得意先に値上げをしてほしいが、資料がない
    • 自社の将来像がはっきりしない
  • 今後1、2年は大丈夫だが、その後は全くわからない
  • 自分はこの分野に注力したいが、周りを説得できない
  • 既存顧客・エリアのみで戦うべきか判断がつかない
    • 資金調達
  • 試算表、資金繰り表を求められて作成しても審査に通らない
  • 運転資金・設備資金を求めているが、銀行員に思いが伝わらない
    • 資金繰り懸念時
  • 金融機関からこれ以上の融資は難しいと言われた
  • 事業計画書の提出を求められたが、社内に適正人材がいない
    • リスケ中の場合
  • 金融機関からの提出資料作成が本業を阻害する要因となっている
  • 以前、事業計画書を作成したが内容が変わっており、意味がなくなっているような気がする
  • HOW
    私の経営コンサルタントとは

    私の経営コンサルタントとは

    why

    日常生活においてキーワードを入力してGoogle検索することは一般的です。検索エンジンは「入力されたキーワードから質問者にとって最適な回答を提供する」ことを最大の目的としているようです。
    現場で活躍されるコンサルタントの役割も検索エンジンと同様に「相談企業に最適な回答を提供する」ことに集約されると思います。
    数多くのコンサルタントが活躍される現在、「経営コンサルタント」のキーワードを私に当てはめた場合、資金調達、事業計画策定、事業再生が強みとして検索結果に反映されます。
    「私の経営コンサルタント」は数値面から見た企業様の将来像を作成することから始まり、資金調達支援などの各種ご要望にお応えしていきます。

    SERVICE
    コンサルティング

    コンサルティング

    事業計画策定

    事業計画策定

    事業計画の使用用途に応じて資料作成を行います。運転資金の融資獲得が目的の場合、必要運転資本の記載を行います。予算計画の場合、管理種別毎の項目を設定します。

    資金調達

    資金調達

    資料作成を前提として、社長様と一緒に金融機関に同行し事業の説明を行い融資獲得を目指します。

    事業再生支援

    事業再生支援

    私的整理における事業・財務調査から計画策定までのパッケージ業務を行い、返済減額などの金融支援の獲得を行います。

    MEMBER
    翁田紘希

    コンサルタント

    kokiota

    翁田 紘希 Ota Koki

    証券系シンクタンク(株式アナリスト、バリュエーション、制度調査)にて勤務。退社後渡米。
    帰国後は商社系シンクタンク(コモディティアナリスト(エネルギー・食料))、大阪府のベンチャー企業(中小企業の事業再生)を経てその後独立。
    2021年に株式会社第一歩を創業。

    kokiota

    橋本 孝志 Hashimoto Takashi

    パートナー 合同会社標準化コンサルティング 代表社員

    金融機関、IRコンサルティング会社を経て、大阪府のベンチャー企業(中小企業の事業再生/会計・人事労務システム導入コンサルティング)に勤務。その後、ブライダル企業における管理部門の立ち上げ、大手税理士法人におけるDXコンサルティング業務に従事

    2024年にクラウド会計・人事労務管理などの導入運営支援を行うITコンサルティングの合同会社標準化コンサルティングを創業。

    EXPERIENCE
    実績

    実績

    why

    関与案件企業数:約50件(京都府・滋賀県・大阪府中小企業再生支援協議会(現中小企業活性化協議会)、センター事業など)

    関与案件企業規模:年商1~5億が約70%、年商5~10億が20%、年商10~50億円が10%

    2022年以降資金調達実績:10億円以上

    事業再生の主な金融調整:約90%が返済減額などのリスケ支援、その他約10%がDDS、清算(第2会社方式含む)、Revicからの調達支援業務。特定業種へのコンサルに特化しておりません。

    COLUMNS
    実績

    コラム

    NEWS
    お知らせ

    お知らせ